カリキュラム内容

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コースは2種類「中級ケアリスクマネジャー」と「上級ケアリスクマネジャー」

「中級ケアリスクマネジャー」と「上級ケアリスクマネジャー」がありますが、中級コースでは、平時の際のリスクマネジメントとして、介護事故裁判を素材に「契約」という視点から、事故の争点、事故を分析するための視点と技術について模擬裁判的なイメージをもとに、リスクに強い思考や説明技術の習得を図ります。
「有事(大災害)でのリスクヘッジは、平時におけるリスクマネジメントの応用」という考え方からです。

次に、大災害時のリスクマネジメントについては、「緊急地震速報」の発令から、「利用者・スタッフの安否確認方法」、「食事提供のリスク」から「緊急避難命令」が出されるまでの時系列的な視点からみたリスク分析に加え、電気、水道、ガス、通信といったインフラ類のダメージ度からのリスク分析を行います。

具体的な大災害を想定し、各グループでの徹底した論議の中で、リスクを洗い出し、現在有する資格をどう活用・応用し進化させるのか、を学びます。

「中級ケアリスクマネジャー」コース

中級ケアリスクマネジャーコースでは、お勤めの事業所内でのリスクマネジャーとしてリーダー的役割を担える人材の養成に主眼がおかれています。
進め方としては、4〜5人を1チームとして徹底したディスカッションと論議の中で個々の持ち味と得意な分野を持ち寄って、チームによる報告形式でことを進めます。リスクマネジャーとして必要な論議力と分析力、そして報告会による伝達力の徹底を図ります。

「上級ケアリスクマネジャー」コース

「上級ケアリスクマネジャー」は、前提として「中級ケアリスクマネジャー」コースの修了者を対象に、法人内で災害対策本部長クラスの指揮命令が出せる程度の人材を養成することに主眼が置かれています。
上級コースでは、実際の被災地での調査補助者として、実践的な経験を積んで頂きますし、また今後、大災害が発生しそうなエリアに対し、災害対応コンサルティングの補助者としての実践訓練も行います。 また、上級ケアリスクマネジャー修了者で、当協会が認めた方に対しては、当協会の講師として後輩育成に携わるマイスター制度も準備しています。

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